【 Part 2 】築30年 4LDK+S 中古一戸建て事例

まちの不動産では、一戸建て住宅のまるごとリフォームから部分的なリフォームまで幅広く手がけております。

今回は当社が中古一戸建てを買取し、リフォームしていく様子を全過程にわたってご紹介して参ります。ぜひ最後までご覧ください。

【前回のふりかえり】

Part1 では、物件概要と、リフォームの着眼点をご紹介いたしました。

Part2 からは、どのようなリフォームをしていくかを、より具体的に紹介して参ります。

【リビングの空間づくり】

 

現況は、ダイニングとリビングが直線的につながっておらず、やや仕切られた印象がありました。
ダイニングは約4帖ほどの空間で食事をし、隣のリビングでくつろぐイメージができます。

 

キッチンからリビング、ダイニングを見渡すことはできますが、
吊戸棚が視界を遮ぎっており、多少の圧迫感がありました。

こちらはLDKという空間を1つの空間として感じていただくには、
この吊戸棚の撤去が効果的と考えました。

キッチン、吊戸棚を一式取り外しました。
ここから新たに壁、天井を貼り直して設備を交換して参ります。

【浴室】

現況は、タイル貼りの浴室でした。
比較的、お手入れが行き届いており、綺麗な状態でした。

しかし、タイル貼りのお風呂には以下のような性質がございます。

①タイルやコンクリートは熱を伝えやすいため、冬場は外気と同じくらいまで冷え込む
②タイル表面は比較的汚れが付きにくいものの、タイル同士をつなぐ「目地」は凹凸があり水分を吸収しやすくなっています。そのため、カビや黒ずみ、水垢が非常に発生しやすい
③タイルにヒビが入ったり目地が劣化したりすると、そこから水が浸入し、柱や土台といった家の基礎部分の腐食に繋がることがあります。また、在来工法(タイル風呂)は現場で職人が手作業で施工するため、メンテナンスやリフォームの費用が割高になる傾向がある

そのため、浴室は取り換えを行うこととしました。

在来工法で造られた浴室だったため、タイルやモルタルをすべて破砕しました。
解体後はユニットバスを組み立てるにあたり、土台となるコンクリート土間を施工します。

引き続き、各リフォーム箇所の内容をご紹介して参ります。

【目次】

Part 1:概要

Part 2:リフォーム箇所詳細①

【 Part 2 】築30年 4LDK+S 中古一戸建て事例
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